テント泊…と言ってもツェルトをテント代わりにしたファストパッキング装備だが。
ある種のエマージェンシーギア、山のトイレセットについて。
別ブログでもレビューを書いたが、ここではファストパッキング的な視点からパーゴのショルダーポーチを考察してみる。
エマージェンシーキットの中に着火剤を入れている。
左から、LEATHERMAN(レザーマン)style PS(スタイルPS)45g、VICTORINOX(ビクトリノックス)Climber(クライマー)82g、肥後守 青紙鍛造 中 42g、MORAKNIV(モーラナイフ)ELDRIS STANDERD(エルドリス スタンダード)80g。
ランニングアプリによると、かれこれこの靴で780km以上走ったらしい。
久しく使っていないのでツェルト張りの練習をしてみた。あらためてこのツェルトは良いなぁと思う。
家にいることが多くなった。ほとんどの人は今そういう生活だと思う。
山のためのトレーニングで一番良いのは「山に行くこと」だと思うが、「走ること」は次に良いと僕は思う。
誰しも山で速く歩けるようになりたいという気持ちはあるのではないだろうか。