EQUIPMENT / 装備
pa 山用の財布は尚も検討の余地が常にある。現在はパーゴワークスのトレイルバンクSを愛用中なのでそのレビューをしつつ、色々考察していく。
ある種のエマージェンシーギア、山のトイレセットについて。
別ブログでもレビューを書いたが、ここではファストパッキング的な視点からパーゴのショルダーポーチを考察してみる。
エマージェンシーキットの中に着火剤を入れている。
左から、LEATHERMAN(レザーマン)style PS(スタイルPS)45g、VICTORINOX(ビクトリノックス)Climber(クライマー)82g、肥後守 青紙鍛造 中 42g、MORAKNIV(モーラナイフ)ELDRIS STANDERD(エルドリス スタンダード)80g。
ランニングアプリによると、かれこれこの靴で780km以上走ったらしい。
久しく使っていないのでツェルト張りの練習をしてみた。あらためてこのツェルトは良いなぁと思う。
荷物をギリギリまで削るとき、テントではなくツェルトを選んでいる。普通の登山ではツェルトと言うとエマージェンシー的なビバークで使用するイメージが強いが、積極的に使うことで荷物を圧倒的に軽量化出来る。以外、愛用のファイントラックのツェルトのレ…
実は僕はワークマンのアンバサダーというのをやらせてもらっている。自分でも忘れそうなのだが(笑)。
日帰りで愛用しているザックはパーゴのラッシュ5R。
バックパックと呼んだ方がカッコいいだろうか。でも慣れてないのでザックと呼ぼう。僕はこのザックを山と通勤両方で愛用している。最高に「ちょうど良い」ザック。
アルコールストーブは登山で本当に使えるのかを考察してみる。
僕はファーストエイドと分けてエマージェンシーキットを作っている。
荷物を極限まで削っても雨具(レインウェア)は絶対に削ることのできない最重要装備だ。
ファストパッキングのシューズを考えてみる。
ファーストエイドキットは充実しているに越したことはないが、ファストパッキング的な登山ではギリギリのところで取捨選択をしていかなければならない。あれもこれもとなるとキリがなくなる。
僕はファストパッキングの装備を考えるとき、通常の登山の装備から必携の装備を削り出していく作業を行う。