【レビュー】今使っているクリフトン5の累積走行距離が870kmを越えてしまっているため、予備でクリフトン6を購入。 触った感じや足入れ感を前作と比較してみる。
この夏の登山計画としては、可能であれば、裏銀座と後立山の中間あたりの閑散地帯?を周回ルートで攻めてみたいと思う。でも事前に確認すべきことは多い。
批判を恐れずに書きたいことを書いてみる。
【レビュー】ランニング用ポーチ、パルスベルト。とりあえずは普段のランニングで使っているが、実は山で積極的に使いたいという目論みが先行して導入に至った。
最近、一部のトレイルランナー界隈では山に登る以外の方法で累積標高を増やしていって、富士山やエベレスト並みの標高を獲得しちゃおうという頭のおかしいトレーニングが流行っているという。
目一杯軽量化したいときはアルコールストーブを使うが、冬場や、一泊以上の山行ならばガスを使う。
多分カモシカスポーツで買ったこのタオル、一体いつから使っているだろうか?学生のときか、もっと後だったか。いずれにしても10年は使っている安心と信頼のギア、「もってこタオル」。
山用の財布は尚も検討の余地が常にある。現在はパーゴワークスのトレイルバンクSを愛用中なのでそのレビューをしつつ、色々考察していく。
テント泊…と言ってもツェルトをテント代わりにしたファストパッキング装備だが。
ある種のエマージェンシーギア、山のトイレセットについて。
別ブログでもレビューを書いたが、ここではファストパッキング的な視点からパーゴのショルダーポーチを考察してみる。
エマージェンシーキットの中に着火剤を入れている。
左から、LEATHERMAN(レザーマン)style PS(スタイルPS)45g、VICTORINOX(ビクトリノックス)Climber(クライマー)82g、肥後守 青紙鍛造 中 42g、MORAKNIV(モーラナイフ)ELDRIS STANDERD(エルドリス スタンダード)80g。
ランニングアプリによると、かれこれこの靴で780km以上走ったらしい。
久しく使っていないのでツェルト張りの練習をしてみた。あらためてこのツェルトは良いなぁと思う。
家にいることが多くなった。ほとんどの人は今そういう生活だと思う。
山のためのトレーニングで一番良いのは「山に行くこと」だと思うが、「走ること」は次に良いと僕は思う。
誰しも山で速く歩けるようになりたいという気持ちはあるのではないだろうか。
荷物をギリギリまで削るとき、テントではなくツェルトを選んでいる。普通の登山ではツェルトと言うとエマージェンシー的なビバークで使用するイメージが強いが、積極的に使うことで荷物を圧倒的に軽量化出来る。以外、愛用のファイントラックのツェルトのレ…
実は僕はワークマンのアンバサダーというのをやらせてもらっている。自分でも忘れそうなのだが(笑)。
ネットで記録やSNSを見ているとたまに「日帰り」にこだわる人がいる。
日帰りで愛用しているザックはパーゴのラッシュ5R。
僕はコースを考える際、欲を言えば往復は避けたい。何故なら来た道を戻るのはつまらないから。しかし実際は自家用車でアプローチすることが多いので往復になりがちなのが実情だが…。
このルートは以前実行している。年に一度はタイムアタックに挑戦したいコース。
僕は最近では、山行計画を立てる際、山と溪谷社のウェブサイト、「YAMAKEI ONLINE」の「ヤマタイム」というログインなしの無料ウェブサービスを使っている。
バックパックと呼んだ方がカッコいいだろうか。でも慣れてないのでザックと呼ぼう。僕はこのザックを山と通勤両方で愛用している。最高に「ちょうど良い」ザック。
僕が日々のトレーニングで唯一行っているのがランニングだ。月間の走行距離100km以上だけを目標として取り組んでいる。
アルコールストーブは登山で本当に使えるのかを考察してみる。
僕はファーストエイドと分けてエマージェンシーキットを作っている。
今現実として、新型コロナウイルスの猛威が止まるところが無い。こんな状況下でも、いつか山に行ける日のために体を鈍らせてはいけない。