軽速山歩

登山者が実践するファスト・パッキングスタイルへの道

「ツールド上田」エントリーとギックリ腰

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2021年3月14日現在の近況を言うと、初レースに出ることにした。まずエントリーしたのは5月30日開催の「スカイライントレイル菅平」、そしてレースではないが、トレランイベントの「ツールド上田」にもエントリーすることにした。

 

スカイライントレイル菅平はフルにエントリー。距離約43.5km、累積標高2323mだ。これに先駆けて、ツールド上田が今月末開催なのを知り、ギリギリでエントリー。

 

なぜ初レースに菅平、そしてツールド上田にエントリーをしたかというと、妻の実家が東信地域で、まあ、単に僕が出場するのに家庭的に楽だからである。

 

ちなみに、ツールド上田はレースではないトレランイベント。エントリーはギリギリとなったが、せっかくゆかりのある地域での開催だし、経験値を積んでおきたかったので迷ったが、思い切ってでることにした。

 

とりえず現在は、2週間後に迫ったツールド上田について準備を進めている。この二日間かけて距離約70km、累積約4800mを歩いたり走ったりして完走を目指すイベント。二日間出てもいいし、どっちか一日だけの出場でもよい。僕はこういうのは初めてなのでビビって一日目だけにエントリー。それでも距離約40km、累積約3000m、制限時間は10時間なので冷静に考えれば僕にとってはかなりキツい。

 

キツいのは事実だろうが、妻の実家が近いので、上田の里山は単発で何度か登山経験があるのが少し自信になっている。今回初日の4つの山岳セクションのうち城山以外の太郎山・虚空蔵山、子檀嶺岳、夫神岳は登ったことがあるので、ある程度山のコースのイメージはある。とは言え、これを続け様に繋いで登ると果たして肉体はどうなってしまうのか?

 

そもそもフルマラソンとほぼ同じ距離を進まないといけない。年末に初めてフルマラソンを走ってみたときはだいぶ疲労した。

 

制限時間が10時間といえども、各山岳セクションの制限時間が2.5時間と決められており、そこを時間通りに通過できないと次のセクションは山麓コースを進まないといけなくなる。走れるところは最低限ジョグペースで行かないとおそらく山岳セクションでの完走は不可能だろう。

 

しかし目標は全山岳セクションの完走だ。そのためのトレーニングとしては、公園の起伏のある場所を本番と同じ荷物を背負って走ったり、日々10km以上走るなどをしている。本当は山に行ってトレーニングしたいが、それもなかなかできない。

 

そんななか、昨日腰に違和感が発生。

実はその前から兆候があった。

しばらく様子を見つつ、もう完治したと思っていた矢先、雨だしバーベルでスクワットでもするかと数回やったら腰にビキビキっと電撃が。まさに魔女の一撃。

ヤバい。完全に油断していた。ギックリがクセになるのは知っているが、こんな短期間でぶり返すとは…。

 

急な動きを避け、ゆっくりとしたモーションでストレッチに移行。応急処置でなんとかガチガチのギックリ腰は回避。そしてその日は一日大人しく過ごす。

 

翌日の朝、つまり今朝は朝起きるときにまた少しピキッとなる。しかし二日ランオフはしたくない…。ということで騙し騙しのスロージョグで走ってみた。

 

1km地点くらいまでは腰の筋肉に響く感じがあり、ペースはkm7分〜8分というかなりのスローで。徐々に様子を見ながらもペースは無理せずに走り続けると3km地点くらいで悪化させずに10kmは行けるかもという感じになる。結果的に部分的km5分半ペースくらいまで上げることができ、走り終わったら逆に腰の痛みはほぼ無くなっていた。

 

とは言え、また子供と遊んだり、座ったりと、日常の動作を繰り返していると腰が疼いてくる。そんな感じの現在であるが、なんとしてでも完治させたい気持ちである。明日は走るか、否か。寝る前にとりあえずテニスボールで腰回りのコリを剥がそう。そして明日のことは明日決めよう。

 

おわり。