軽速山歩

登山者が実践するファスト・パッキングスタイルへの道

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【装備】初トレランレースでよかったもの、いらなかったもの

スカイライントレイル菅平の装備で、持っててよかったもの、いらなかったものなどの振り返り。

 

 

日除け付きキャップ

まず持っていってよかったもの。その筆頭は間違いなくキャップに取り付けるサンシェード(日除け)だ。これがなかったら強烈な日差しで余計体力を奪われていたことは間違いない。これからの真夏シーズンにも必須アイテムになるだろう。

 

僕はデカトロンのキャップとセットになっている脱着式のものを用意したが、サロモンから日除けのみのタイプが出ているのでそれもよさそう。

 

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ハイドレーションは必要か?

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次に、補給について。トレーニング段階で試していたボトル二刀流はやはり調子がよかった。ここに粉飴とBCAAと経口補水液を入れたドリンク。アミノバイタルやセブンイレブンのわらび餅も美味しくいただけた。

反対に、いらなかったかもしれないものは、ハイドレーションだ。僕はハイドレーションから飲む生暖かい水が苦手だ。走りながらハイドレーションを飲むとどうしても背中の熱でハイドレーションパックが温まってしまう。

 

今回、水分補給はボトル2本プラス、エイドでハイドレーションに水を補給という形でやるつもりだったが、実際は約8km地点の第1エイドで500mlを空のハイドレーションパックに補給したのみだった。第2エイドではまだ水分が十分残っており、補給せず。第3エイドでは330mlコーラをその場で飲んだ。第4エイドでもコーラをボトルに移し替えたが、すぐにゴールだったので飲み干すこともなく終わった。

 

結局それで水分は事足りたのだ。もらった水は経口補水液パウダーを溶かした。これは熱中症予防に良いと思うのでこの手の粉はこれからも常に携帯したい。

 

新水分補給システムの構築

ハイドレーションは持たずに両肩のボトルにうまくローテーションで水分を補充できれば十分なのではないだろうか。もしくは別でプラティパスのボトルを持っていき、水を余分にキープしておきたいときは入れておくなど。

 

実際山での安全面を考えるとプラティパス1.0リットルを別持ちで適宜ボトルに補充というのが最善な気がする。

 

ハイドレーションは目視でどれくらい残量があるのかわからないというのも、補給計画を難しくする。

 

トレイルゲイター

ヘリテイジのトレイルスパッツを装着して臨んだ。結論から言うとこれも正解だったと思う。ゲイターなしだと小石が靴の中に入ったり、泥や藪が足元に触れて気になる。

 

今回のコースはザレ場も多く、小石も多いトレイル。笹も刈り残しが少し残っている箇所もあった。靴の中と、足首保護やストレス軽減としてゲイターはあったほうが楽だと感じた。

 

ストック(ポール)について

ストックが良いのか悪いのか、正直よくわからない。

 

序盤は登りではわりとストックを使っていた。しかし終盤の小根子岳の登りでストックを使わなかった。結果として小根子岳の下りで右膝の痛みが炸裂。

 

小根子岳の登りでストックを使わなかったせいで、その後の下りで痛みが出たと解釈することもできそうだが、果たしてそう単純なものなのか。

 

小根子岳の登りでストックを使ったからといって、膝が無事だったかどうかはわからない。最後の下りまで膝が痛くならなかったのは以前より腱が強くなっていることが大きな要因な気もするし、テーピングも影響している気がする。

 

これについては検証が足りない。しかし結果としてストックのせいで何か悪いことがあるわけでもないので今後も携行していきたい。

 

ニューハレ ニーダッシュ

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膝といえば、ニューハレのニーダッシュを貼ってみた。これが最後の下りまでは膝を守ってくれたのかもしれない。

 

なんとなくだが、膝が安定している感があり、痛み軽減に貢献はしてくれていると感じた。これからもここ一番のときはお守りにしたい。

 

 

総括

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多くの装備が役に立って、特に大きな失敗や後悔はなかった。しかし少し改善できるところもあるので、それらは手を加えつつ、引き続き活かせるものは活かしていきたい。

 

膝まわりに関してはストックやテーピングがどのように関連しているのか未だよくわからないが、とりあえずこのまま検証をしていきたい。

 

おわり

2021年6月4日