軽速山歩

登山者が実践するファスト・パッキングスタイルへの道

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膝サポーター革命。ツールド上田2022年振り返り。

羊の皮を被った狼みたいなランニングイベント、「ツールド上田」を振り返る。

 

ツールド上田2022年振り返り

コースについての詳細は昨年記述したので割愛。今年も結局第3セクションは山麓コースとなったわけだが、サブコースである殿戸峠コースを行ったたのでそれについて少し書く。

 

また、今回新アイテムとして、膝痛対策でザムストの膝サポーターと花粉症対策で鼻マスクを使ってみた。結果から言うと、膝サポーターの効果は抜群、鼻マスクは微妙であった。詳しくは後述する。

 

スタートから青木村役場まで

第1セクションの太郎山はサクサクこなし、第2セクションの城山では、こんなに道が悪かったか?と思いつつもロストせずに終了。室賀温泉のチェックポイントには昨年より15分程度早く着いた。昨年は関門ギリギリだったので少し早くなったが、気持ち的にはもう少し早く着きたかった。

 

そして次の子檀嶺岳コースを経て青木村役場には関門を30分過ぎてしまった。余裕で山麓コース行き。昨年は7分遅れとのことなので昨年より遅くなったことになる。これは少しショック。原因考察は後述する。

 

第3セクション山麓サブコースへ

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こうなってしまったら、もう…ということで、セブンイレブンエイドに突撃。一人だったので結構長居してしまう。ザバスプロテインとレッドブルを飲み、翼を授かる。ついでにポケットティッシュの補給分を忘れていることに気づいて、ここで買う。

 

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昨年はグループで別所温泉を目指したのと、満身創痍過ぎたのでオールロードコースを選んだが、今年の僕は一人であったのと、少し余裕があったので、「殿戸峠」を通る、ちょっとした自然歩道ルートを選んだ。距離は近くなるが、その分傾斜のある道になる。

 

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なかなか趣のあるトレイルで今回一番気持ち良い道だった(笑)。遊歩道+2トラックのトレイルで登りも緩やかでわずかなので、遠回りのロードを行くよりおすすめ。北向観音前に出るため、温泉街を経由してゴール地点に到着できる。

 

一度終わったと思われた脚だったが復活したので、どうやらレッドブルから脚を授かった模様。カフェイン入りがよかったのかもしれない。

 

全体的なペース、走りについて

全体的な振り返りとしては、昨年よりペースはやや遅いという不本意な結果であったが、余力感は断然今年のほうが上だった。もう少し頑張れたのかなと思う。

 

昨年の失敗の一つは補給だったので、アミノバイタルゼリーで補給をこまめにし、ハンガーノックにならないようにして、これについてはよくできたと思う。

 

ペースについては、最初のロードで遅れを取らないのようにしたり、登りは積極的にストックを使い脚を温存、ロードの走れるところはしっかり走った。そして下りのペースダウンの元凶である右膝の痛み対策としてザムストのサポーターを買ったのだ。

 

 

膝サポーター革命

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毛が生えたオッサンの脚で申し訳ない。しかし革命と呼ぶに相応しいと思った。ザムストのサポーターのおかげで膝の調子はすこぶる良く、最初の虚空蔵山からの断崖下りも安心して降りることができた。

 

前回痛くて泣きそうになった三ツ頭山からの下りも、痛みはややあったが、サポーターのおかげで動くのは全く問題ないレベル。痛くなったら巻き直すとなんと痛くなくなるし、それでも痛み始めた終盤は一回外してみるとなんと痛みが消えた(笑)。これはいいことなのか?

 

昨年はテーピングしたり痛み止めの湿布を貼ったり、痛み止め飲んだり、ずいぶん時間をロスしたのでそれに比べるとずいぶん早くなったと思う。

 

ということで室賀エイドまでは昨年より早かった。しかし、青木村役場では遅れてしまった。これはどういうことなのか。

 

なぜ最終的に遅れたのか?

思い当たる節はいくつかある。まず、室賀から子檀嶺岳登山口までの峠道をもう少し走ればよかったということ。温存と思って早歩きで通したが、昨年より短く感じたので、これは走れたなと後から思った。

 

さらに、昨年は子檀嶺の登りでスイーパーさんに煽られていたということ。昨年より遅いペースで登ったつもりはなかったが、結果的にスイーパーさんと登った方が早かったのだろう。

 

今年1番の問題は花粉症である。明らかに去年より酷くて、今年は鼻マスクなるものを導入。平たく言えば高性能な鼻栓である。これがあってどれくらい改善されたのかはわからない。鼻栓を外すと鼻水がボタボタ垂れてきたので、鼻垂れを気にするならあったほうがよかった。

 

しかし鼻水が鼻の中でオーバーフローしたときは鼻をかまないといけないので、そのとき鼻栓を外すのが面倒で時間をロスする。そもそも鼻水を処理すること自体、めちゃくちゃロスであり、もう多分花粉症がなければあと30分くらいは早くなったんちゃうか!というくらい。

 

総合的な感想

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上は昨年、下は今年。なんと昨年と比べて平均ペース、平均移動ペース、最高速度など、ほとんど変わっていない。成長が無い…のか?

 

しかし終了後の余力が前回よりマシなので多少は成長したということだろう。

 

まとめると、膝痛はサポーターでなんとかなるのでガンガン行くべきだったこと。走れるところはもっと走ること。次回はカフェイン入りのジェルや本格的なジェルで最後までスタミナを使い切ること。そして基礎的な走力をつけること。花粉症鼻水対策は良い案がないということだ…。

 

おわり