最近アウトドアキャップのバリエーションを増やそうとしている。結構増えてきたので用途や特長を紹介。
ハリオが展開するアウトドアラインのブランドZebrang【ゼブラン】その中でとても軽量でコンパクトなコーヒードリッパーがV60フラットドリッパー01。1〜2人用のペーパードリップとしては最適だ。
自作アルコールストーブを使って「必要最低限」をひとまとめに
何やら少し変わった鈴タイプの熊鈴。強力なネオジウム磁石を鈴に付けたり離したりすることで音のオンオフがワンタッチ操作で出来るという優れ物。
軽量でクラッシャブルな350缶ビール用の保冷カバー。
日本最大規模の都市型スカイランニングレース、太郎山登山競走に参加してきました。
チタン製軽量ストーブ(シングルバーナー)と高効率・低燃費クッカーを組み合わせることで熱効率の良い軽量ソロクッキングシステムを完成させた。高効率で燃料の使用量を減らせるし、完全一体型ではないので汎用性が高いのが強みだ
肥後守「豆」 OPINEL(オピネル)#3 G・サカイ「マルチホルダー」 deejo(ディージョ) naked 15g この4本を比較してみた。
肥後守には「豆」という極小サイズがある。UL的であり、エマージェンシーキットに入れておくのに良いかもしれない。本体実測値は14g。
エバニューのULを攻めたハンドル無しソロクッカーをレビュー。クセの強い製品だが、はたしてハンドルが無いことはどのような影響があるのか?
登山用品専門店カモシカスポーツオリジナルのコインポーチを買った。
2023年12月9日に発売されたばかりのクラウドフーディ。通気性と保温性を高い次元で両立しており、寒い時期の山における様々なワガママに応えてくれる逸品を早速レビュー。
登山者が初めてOMM JAPAN 2023スコア・ミディアムに出場。行程や装備の振り返り、感想のまとめ。
OMM装備シリーズ番外編として、実際に持っていくワークマン製品装備をまとめて紹介。ハードに使う装備には積極的にワークマンを入れてみた。前日でも手に入るかも?
直前まで実に悩ましい防寒着。だが今までの山の経験を生かしシンプルに思考して選ぶことにした。
リスクコントロール系装備として、外せないファーストエイドキットとエマージェンシーキット。どれだけ持つかは自己責任だが、実際に起こりうるリスクを想定して選定してみた。 ファーストエイド系 エマージェンシー系 まとめると358g ファーストエイド系 バ…
いよいよOMMが迫ってきたがブログを書く暇もパッキングテストをする暇もなかなか無いが、今回はやっつけで食糧計画について考えてみる。
ストライドアディクトソールが限界まですり減ってしまったため、修理屋さんに修理を依頼したところ、以前より断然良くなって戻ってきた。
OMM装備考シリーズ、今回はテントを考えてみる。
OMM2023 Kitayatsugatakeに出場することになったので、OMM装備について不定期で書いていこうと思う。初回はスリーピングシステムからだ。
先日、ビボベアフットジャパン主催のワークショップに参加し、内容に感銘を受けて思わずシューズを買ってしまった。 今回はなぜビボのシューズを買うに至ったかを書く。
「第9回太郎山登山競走」のバーティカルレース前日に真田幸村コースをたった1人で試走してきた。
ULハイキング界隈ではよく知られているこの折り畳み式マグカップを僕もようやく手に入れた。スウェーデン製であり、ククサを彷彿とさせるフォルムは愛らしい。
山や坂を上るとき、意識したい姿勢や足の運び方に気づいた話。
軽くて楽なコーヒードリッパーは、山でコーヒーを飲みたい気持ちにさせてくる。
久々にアルコールストーブを自作してみた。以前はトルネード型ばかりを作っていたが、今回はサイドバーナーにトライ。
デカトロンのメリノウールヘッドバンドがかなり使いやすい。
ノースフェイスのゲイター一体型全天候トレランシューズのレビュー。
冬を除く肌寒い春秋で活躍する手をあっためてくれるアイテム。
氷点下3℃前後のとき、ベースレイヤーにR1ベストを着るととてもちょうどいい。