最近手放せない便利なショッピングバッグがある。HIGHTIDEというメーカーのnähe(ネーエ)というブランドのバッグだ。
伊豆の河津町で開催された人生2度目のOMM本戦を1万字弱のレポートで振り返る!
スリーピングマットを省略する代わりに座布団と枕でなんとかしようという試み!?
OMM2024年に向けてテントを新調した。私が選んだのは本格山岳テントとドームシェルターの両方の性質を兼ね備えたヘリテイジのハイレヴォ2だ。
シンプルに軽くした結果これだけになってしまった。
OMM、オリエンテーリング用にペンを落とさないための便利アイテムを自作。
オリエンテーリングの便利アイテム「地図ツカム君」と「コンパスのびる君」を自作。
成長期の子どもに履かせたい本格ベアフットシューズ
整理整頓が好きになるポーチ。ダブルの収納力はダテじゃない。
これは実はアウトドア用品ではなく文房具だ。事務器大手のコクヨから販売されている。けれどなんかアウトドアっぽい?
手のひらサイズで収納時でちょうど51mm。小さいけど片手でスライドしてそのままハサミにトランスフォームしてチョキチョキとできるから操作性も抜群。
メイドイン草加(埼玉県)。僕が埼玉県出身なのもミゾー贔屓の理由の一つだろう。お値段も600円と手頃だし、特にスプーンに困ってはいなかったけどコレクター心が動いて購入。
最近アウトドアキャップのバリエーションを増やそうとしている。結構増えてきたので用途や特長を紹介。
ハリオが展開するアウトドアラインのブランドZebrang【ゼブラン】その中でとても軽量でコンパクトなコーヒードリッパーがV60フラットドリッパー01。1〜2人用のペーパードリップとしては最適だ。
自作アルコールストーブを使って「必要最低限」をひとまとめに
何やら少し変わった鈴タイプの熊鈴。強力なネオジウム磁石を鈴に付けたり離したりすることで音のオンオフがワンタッチ操作で出来るという優れ物。
軽量でクラッシャブルな350缶ビール用の保冷カバー。
日本最大規模の都市型スカイランニングレース、太郎山登山競走に参加してきました。
チタン製軽量ストーブ(シングルバーナー)と高効率・低燃費クッカーを組み合わせることで熱効率の良い軽量ソロクッキングシステムを完成させた。高効率で燃料の使用量を減らせるし、完全一体型ではないので汎用性が高いのが強みだ
肥後守「豆」 OPINEL(オピネル)#3 G・サカイ「マルチホルダー」 deejo(ディージョ) naked 15g この4本を比較してみた。
肥後守には「豆」という極小サイズがある。UL的であり、エマージェンシーキットに入れておくのに良いかもしれない。本体実測値は14g。
エバニューのULを攻めたハンドル無しソロクッカーをレビュー。クセの強い製品だが、はたしてハンドルが無いことはどのような影響があるのか?
登山用品専門店カモシカスポーツオリジナルのコインポーチを買った。
2023年12月9日に発売されたばかりのクラウドフーディ。通気性と保温性を高い次元で両立しており、寒い時期の山における様々なワガママに応えてくれる逸品を早速レビュー。
登山者が初めてOMM JAPAN 2023スコア・ミディアムに出場。行程や装備の振り返り、感想のまとめ。
OMM装備シリーズ番外編として、実際に持っていくワークマン製品装備をまとめて紹介。ハードに使う装備には積極的にワークマンを入れてみた。前日でも手に入るかも?
直前まで実に悩ましい防寒着。だが今までの山の経験を生かしシンプルに思考して選ぶことにした。
リスクコントロール系装備として、外せないファーストエイドキットとエマージェンシーキット。どれだけ持つかは自己責任だが、実際に起こりうるリスクを想定して選定してみた。 ファーストエイド系 エマージェンシー系 まとめると358g ファーストエイド系 バ…
いよいよOMMが迫ってきたがブログを書く暇もパッキングテストをする暇もなかなか無いが、今回はやっつけで食糧計画について考えてみる。
ストライドアディクトソールが限界まですり減ってしまったため、修理屋さんに修理を依頼したところ、以前より断然良くなって戻ってきた。