荷物をギリギリまで削るとき、テントではなくツェルトを選んでいる。普通の登山ではツェルトと言うとエマージェンシー的なビバークで使用するイメージが強いが、積極的に使うことで荷物を圧倒的に軽量化出来る。以外、愛用のファイントラックのツェルトのレ…
実は僕はワークマンのアンバサダーというのをやらせてもらっている。自分でも忘れそうなのだが(笑)。
ネットで記録やSNSを見ているとたまに「日帰り」にこだわる人がいる。
日帰りで愛用しているザックはパーゴのラッシュ5R。
僕はコースを考える際、欲を言えば往復は避けたい。何故なら来た道を戻るのはつまらないから。しかし実際は自家用車でアプローチすることが多いので往復になりがちなのが実情だが…。
このルートは以前実行している。年に一度はタイムアタックに挑戦したいコース。
僕は最近では、山行計画を立てる際、山と溪谷社のウェブサイト、「YAMAKEI ONLINE」の「ヤマタイム」というログインなしの無料ウェブサービスを使っている。
バックパックと呼んだ方がカッコいいだろうか。でも慣れてないのでザックと呼ぼう。僕はこのザックを山と通勤両方で愛用している。最高に「ちょうど良い」ザック。
僕が日々のトレーニングで唯一行っているのがランニングだ。月間の走行距離100km以上だけを目標として取り組んでいる。
アルコールストーブは登山で本当に使えるのかを考察してみる。