バックパックと呼んだ方がカッコいいだろうか。でも慣れてないのでザックと呼ぼう。僕はこのザックを山と通勤両方で愛用している。最高に「ちょうど良い」ザック。
僕が日々のトレーニングで唯一行っているのがランニングだ。月間の走行距離100km以上だけを目標として取り組んでいる。
アルコールストーブは登山で本当に使えるのかを考察してみる。
僕はファーストエイドと分けてエマージェンシーキットを作っている。
今現実として、新型コロナウイルスの猛威が止まるところが無い。こんな状況下でも、いつか山に行ける日のために体を鈍らせてはいけない。
荷物を極限まで削っても雨具(レインウェア)は絶対に削ることのできない最重要装備だ。
ファストパッキングのシューズを考えてみる。
ファーストエイドキットは充実しているに越したことはないが、ファストパッキング的な登山ではギリギリのところで取捨選択をしていかなければならない。あれもこれもとなるとキリがなくなる。
僕の登山形態がなぜファストパッキングに近づいていったのか?答えはシンプルでそれは生活環境の変化だった。
僕はファストパッキングの装備を考えるとき、通常の登山の装備から必携の装備を削り出していく作業を行う。
「ファストパッキング」という言葉、実は僕は使い慣れていない。僕が近年目指そうとしている登山にあえて既存の名前を使うのならば「ファストパッキング」だと思うが、気持ち的にややしっくりこない。そこで作った造語が「ファストマウンテニアリング」だ。
ブログスタートと言っても、実は僕にとってこれは二つ目のブログである。なぜ二個目を作ってしまったのか?